“タッチレス”インターフェイスのご紹介
- 離れたままで操作
- 衛生的(減菌性を維持)
- 手のひらで直感的に操作
- 省スペース化
- 情報共有化を促進
カメラを接続するだけで既存のシステムをそのままタッチレス化できます。
特徴
- 専用のアプリケーション開発が不要
- 既存アプリのタッチレス化
- CPU消費が非常に小さい
- 3Dコンテンツの操作
- 指先または手のひらでシンプルなポインティング
- キーボードやマウスの設置が不要
用途
- 化粧/美容/姿見などのバーチャルフィッティング
- フィットネス
- ショールーム、電子黒板などインタラクティブ説明ボード
- リビング、キッチン、ホームでのDisplay画面切り替え
- サイネージパネルのポインター
- 医療、工場などのタッチが困難な環境でのパネル操作
aeroTAP 3D USBカメラ(ステレオビジョン、カラー画像、深度画像の取得)
ステレオビジョン方式の3Dセンサーでは、深度計算、カラー画像と深度画像との同期マッピング処理がICチップ内で処理されます。USB2.0/3.0で接続可能で、外部電源は不要です。複数のセンサーを同時に接続することが可能です。
3Dセンサー仕様
- ベースライン:30㎜, 有効距離:250㎜-2500㎜
- インターフェイス:USB2.0/3.0 MicroBメス端子
- 深度画像:320×240、640×480、2560×720
- カラー画像:320×240から1280×720、2560×720
- イメージセンサー:ローリングシャッター
- FPS:3/10/15/30/60
- 電源:USB/バスパワー(5V/500mA、5V/600mA)
- UVC1.1互換
- レンズ種類:TypeA IRカットフィルター付き
- TypeB IRカットフィルターなし
3Dカメラを使ったアプリケーションでのソフトウェア開発もご相談ください。
earoTAPはネクステッジテクノロジー社の登録商標です。
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